中山 京都 小倉
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2020/01/19(日) 京都10R 北大路特別 ２勝

1回京都7日目 4歳以上牝馬限定　芝2000m(右/A) 曇/良
基準タイム：1:59.8　タイムレベル：S　メンバーレベル：C　ペース：SS　馬場差：+1.5　次走平均着順：6.13着(8頭)

　　　

着順 馬番 印 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 脚 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 3 サマーセント 牝4 54.0 幸英明 2:03.1 -0.2 1-1-1-1 逃 35.1(2) 6.3 5 452(-4)+1.1 60.0
2着 7 ハギノカエラ 牝7 55.0 川田将雅 2:03.3 0.2 7-7-7-7 追 34.7(1) 4.5 2 426(-2)+1.3 60.0
3着 5 コパカティ 牝4 54.0 藤岡康太 2:04.0 0.9 7-8-8-8 追 35.3(3) 6.4 6 474(+10)+2.0 51.0
4着 1 ウインラナキラ 牝5 55.0 フォーリ 2:04.1 1.0 3-3-4-4 先 35.8(4) 5.6 4 410(+2)+2.1 52.0
5着 6 イノセントミューズ 牝4 54.0 北村友一 2:04.4 1.3 6-5-5-5 差 36.0(5) 4.8 3 492(+4)+2.4 47.0
6着 4 ウインルチル 牝5 55.0 池添謙一 2:04.5 1.4 3-3-2-2 先 36.3(6) 3.7 1 438(+10)+2.5 48.0
7着 8 ペプチドフシチョウ 牝4 54.0 松田大作 2:04.9 1.8 2-2-2-2 先 36.8(7) 39.7 8 458(-2)+2.9 42.0
8着 2 ルプレジール 牝4 54.0 岩田望来 2:05.2 2.1 5-5-5-5 差 36.8(7) 23.1 7 496(+8)+3.2 39.0

先週の結果分析コメント

馬場コメント
　先週の芝の馬場差2000m対象の数値は、土日ともにプラス1秒5だった。ここまで7日間の馬場差を確認しておくと、開幕週プラス1秒1でスタートし、全てプラス1秒台となっている。
　1日を通して良馬場だった5日目よりも前半は稍重だった6日目、つまり先週の土曜、こちらの方が馬場差が水準方向に動いている。つまり、速い時計が出るコンディションになったが、5日目は3日連続開催の最終日。その後馬場が整備されたんだと思う。こういう地面が出てしまっているような洋芝が優勢な馬場というのは、整地デコボコをならすだけで大分走りやすくなるという事。5日目の後半に外が伸びるようになっている気配はあったが、先週は少なくとも内を通らなければダメという馬場ではなかった。今週はAコース4週目なので、さらに外が伸びる傾向になりそうだが、今の京都は日本の芝では滅多にない馬場状態が続いているので、ちょっと読みにくい所がある。
レースコメント
　前半・中盤が遅く、補正しきれずスローの扱いとする。

ラップタイム：SS ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m2000m合計
クラス平均 12.611.612.512.412.312.411.911.611.411.92:00.6
当レース 12.711.813.513.012.612.412.011.711.511.92:03.1
前半1000m：63.6後半1000m：59.5
前半600m：38.0中盤800m：50.0
(600m換算：37.5)		後半600m：35.1
グラフ

払戻金

単勝3630円5人気枠連
複勝3
7
5		220円
130円
190円		6人気
1人気
5人気		ワイド3-7
3-5
5-7		540円
670円
450円		9人気
15人気
6人気
馬連3-71,620円12人気3連複3-5-72,300円12人気
馬単3-73,330円27人気3連単3-7-515,270円92人気


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